
とりあえず「なんとなくハレンチだ」と勝手に思ったひとコマをチョイス。見世物…
眠いとどうしても各パーツを別々に描き足していってしまうので、完成図を見ると全体のバランスがオギャーなんですが、それでも服のシワまで忠実に(誤魔化しつつ)描き写してみると意外な発見があるものです。
松井優征氏のスカートのひだのクオリティは、デスノートに出張しても十分通用する。
身体つきとか衣服とかは基本的に直線で構成されてるのに、プリーツのひだ部分だけ繊細かつ絶妙な線の強弱。
気のせいかもしれませんが私にはfetishismのなせる業に思えてなりません。