はーい!お久しぶりです。わん田ですだーん。
センター試験まであと2日。玉砕宣言です。お、オラに元気を分けてくれ…っっ!
新一万円札のホログラム、ビックリマンシールみたいだなあと思いました。
大石は補欠ですが私の中では常にセンターポジションです。
モーニングに連載中の「バーバーハーバー」にはまりました。誰も知ってる人がいない漫画にハマると、いろいろと苦労するものです。
近況報告といっても、相変わらず大石の好きな私がただ、ここにいるだけです。
平常心で頑張ってきます。
私の友達が600踏んだそうです!やったね、おめでとう!!
人生で初切り番らしくて、それが「かゆい」だったからなんだかかゆいです。
という、ナイスなコメントまで添えてくれました!
Thank you!
COOL!
イラリクなりなんなり、どうぞ☆
あと、これは500Hit様のために私が勝手に描いたスナフキンです。
なんか怖いのは、原作の彼だからです。
あ…そうだ…
Dr.コトーと二人で、ムーミン谷に開業したい……
どうも、わん田です!
やったあ私のイラリクがついに形になったあああああああああああああ!
照れがちな大石がいいでしょ?ていうか、大石いいでしょ??改めていいでしょ?
どう?どうなの?
だめだよ!
あげないよ!
今トイレなんですが、ふと横を見たら、何処で仕入れてきたのか、オハスタのタオルがかかっていました。
胸をわしづかみにされた気分です。
世は韓流らしいが、ブームより遥か以前に、私の家には何人かの韓国人がホームステイに来ていた。
男子は二人。
一人は年齢不詳気味で、携帯には「はーい人気者でぇす」といってでるような人だった(馬面)。「ボク日本ゴわかんないんダ(大嘘)」を殺し文句に日本の女の子に近よりナンパばかりしていた。
もう一人は生粋の日本漫画オタクだった。私でもかなわなかった。
ぺ君のような、爽やかで暖かな雰囲気も、ビョン君のようなCOOLで危険な香りもしない。
なぜだ。
家に来た彼等だけが特殊なのか。
私のオタクを引き寄せる力の前には、国籍すら関係ないようだ。
どうも、二人のイメージがかぶるのか、韓国人男性にハマれない。
あまり生の韓国人男性に夢を抱かないほうがいいんじゃないかと思います。
でも彼等はいつも、大量の韓国海苔をお土産にもってきてくれて、それはすこぶる美味しかったです。
おっおっおっおっ
大石ィィーーーーーーー!!
予想どおり悶絶。ケミストリったな…
NEW中学のなかでは、坊主眼鏡がめちゃめちゃ気になる。新しい。はまるかもしれん。
とうとう坊主フェチなんじゃないかと思い始めた。
大石は坊主ぢゃない。
と言い張る。
今日昼になにげなくテレビをつけたら、ギャアギャア騒ぎながら右往左往する大勢の人間が。画面には救急車も。
ついに、日本にもテロか!?と思ってすげぇハラハラしたんですが、
なんてことはない、次の瞬間に現れたのは、あのどうしようもない笑みを浮かべたペヨン君でした。
怪我人も出したみたいですねテロヨン様。
日本のおばさまがたが活気づくのは良いことですが、あまり活気づいて欲しくない方向に活気づいている気がするので心配です。
ヨン君よりケインコスギのほうが好きです。
ムキムキでも、モリモリでも、どっちでも、なぁ…と思いながら
昨日祖母がネプリーグを観ながら「井上和香の唇はムキムキだねぇ」と言っていたことをボンヤリと思い出しました。
なんとなく分からないでもないんですが、使い方間違ってませんか?お祖母ちゃん。
500Hitオメデトウございます!(遅)
そんなこんなでイラリクがありません……みんなシャイなんじゃろうか……
こまいと私、どちらにイラリクしてもかまいません!気軽にどうぞ。
ちなみに私の主なジャンルはムーミンです。
それにしても、ムーミンとフローレンが違う種族だったり(ムーミンはムーミントロール、フローレンはスノーク)、ミィとスナフキンが異父兄妹だったり、一見穏やかそうなムーミン一家もいろいろありそうですね。
なによりもショックだったのは、ムーミン達が「セレブ」という言葉を使っていたことです。
なんか、そういうのとは無縁の世界であってほしかっただけに……ね。
乾電池を知ってたり、鉄砲を所持していたことより、セレブなんてことを言うムーミンが一番悲しいです。
うちのばあちゃんが一言。
「最近よく出てる…ほら、なんだっけ?波田よう君だっけぇ?面白いよねぇ」
それ、波田陽区ですからぁぁぁ!!
残念!!
父の名前で私を呼ばないで下さいお願いします気をつけてください地味に傷つくんですよ斬りぃ!!
コスプレしたい。
というよりも、コスプレダンパに紛れ込んでみたいんです。
今の私にできるもの…。
「受験生には糖分が必要だから」の言葉を免罪符に食いまくり、かつてないほど丸々としてしまった今の私にできるもの…
白いごみ袋を被り、胸に十字架、尻にシッポでティムキャンピーってのはどうだろうか。
アレンコスの方と、手を取り合いながら、アイズオンミーなぞ踊る。
すいませんでした。
ティムキャンピーが白くて丸いかどうかも、いまいち自信がないんですが。
今日はスカパー解放DAYで、普段見れない番組も無料視聴できる、大変ありがたい日です。
プチプチとチャンネルを切りかえていたら、突然画面いっぱいに桃ちゃんの姿が!
「うおおおお」と叫びながら跳び上がる桃ちゃん。
『青春の汗ちる、テニスの王子様この後すぐ!』みたいなテロップがボーン。
思わず急いで他のチャンネルに切りかえる私。
普段は見れないアニメチャンネルです。大好きなテニプリです。
でも、どうしてでしょう、そわそわ、アニプリにそわそわ。動く王子様達にそわそわ。大好きなはずなのにそわそわ。
これが「ホントの気持ち」ですか、王石様。私には分かりません。
もうつかれました。
Rちゃんは、今日も今日とて、デグー(ネズミ)のガラスケースに激突ショルダー。
割れるからやめてください。お願いします。
引き続きRちゃん日記
彼女をあやしながら居間でテレビを見ていると、突然口のなかになんかつっこまれた。
なんだかよくわかんない、甘い。でもしょっぱくてジャリジャリしている。怖い
吐き出そうとする私にRちゃんは一言、
「食べなさい」
アカンボのクセに命令形か
無理矢理飲み込むと、満足気な笑みを浮かべる彼女。
後で確認すると、床の上でグニグニにこねくりまわしたハローキティグミだったことが判明。
食べる気がなくなったんならちゃんと捨てて下さい。私はゴミ箱じゃないんです。
不満はここでしかぶちまけられない。
イトコが切迫流産しかけて緊急入院したため、彼女の娘Rちゃん(2歳)をうちで預かっている。夕方までだから、臨時保育所だ。
さてRちゃんは、活発で愛らしく、妹が出来たみたいで嬉しい。
ついアンパンマンチーズやらパックンチョを無用に買い与えたりしてしまう。
女の子のわりに妙に乱暴者で、私の向こう脛を平気で蹴りとばしてくるが、可愛さのあまりなかなか怒れないでいる始末。
しかしそれで調子に乗ったのかRちゃん、私の部屋にやってくるなり、棚に鎮座していたMy大石フィギュア(500イェン)をわしづかみにするとおもむろに床に叩きつけた。
静止の声をあげる前に、無惨にころがる大石の首。
気づいたら、キャッキャとはしゃぐ彼女の頭を、無言でぱっかんと殴っていた。
火がついたように泣き出すRちゃん。母と祖母にこっぴどく叱られる私。
丁寧に告げ口までしやがったぜ。へっ
泣きたいのはこっちですよ?
幼女の愛らしささえ、大石の前では無意味である。
期せずして浮かびあがってきたMY格言。
嘆かわしいことですが、せっかくこまいがWebの云々について面白いネタを提供してくれているのに、
私は「時天空」という名の力士にドキ、としていました。
え、親方が、同人さん、なんです、か?
「じてんくう、なんか凄い名前だよね…」親に振るも、
「いや、トキテンクウて読むから」と訂正され、ますます逃げ場を無くしてゆく私。
トキテンクウ。
呟いてみて初めて分かる言葉の重さ
横では弟がニヤニヤ。
ぎゃ!400番踏んじゃったよ!
なにやってるんだ自分。200番踏んだ時の教訓がまったくいかせてないではないか!!
じゃあ、約束通りにイラリクを。
風邪っぽい大石の腹をめくりあげて、胸に聴診器をあて「…はい、いいよ。じゃあ背中向いて」て言いながら微笑むDr.コトー。
あ、逆でもいいわ。
風邪で鼻の頭赤いコトー先生に、「はい、アーンして…」てなんか銀のヘラみてぇなやつ構えて微笑む白衣大石。
あ!なんかいい!なんか後者の方がいい!
ドラマの方は「北の国から」の延長に感じてしまいますDr.コトー。
いつもうだつのあがらなかった純が、こんなに立派になって…。
むしろもう、Dr.純です。
母も、純が医者に…とか言ってて、いい具合に混同しているようです。
通いたい学校は六角です。
コーチになって欲しいキャラのは千石です。
つきあいたいキャラは大石です。
結婚したいキャラはDr.コトーです。
青い青い海を見たり、新鮮な魚を食べたり、彼の白衣を洗ったり、夜は二人で満点の星空を眺めたり、オペ時には生理的食塩水を用意したりキルシュナー鋼線を手渡したり血管クリップを手渡したりしたい。
コトーさんのようにノンビリした人を好きになる場合は、大抵実生活がてんやわんやな時です。今回も例外ではありません。
とにかく、好きな人には名字にさんづけで呼ばれたい。私を形成する、重要な性癖の一つです。
コトーさんに、「星野さん」と優しく呼ばれる星野綾圭看護婦がクソ羨ましいです。
大石が離島のお医者さんになってくれたら最高なんですけどね。
↑うわっ!
いい!
大石…。大石だ…。
彼のせいで、「大石」という言葉に過剰反応してしまうようになった。「手塚」とか「越前」なら、ああ…という感じだが、「大石」になると、ちょっっ…!て感じ。
ちょっっ…、は、「ちょっと待ってよ!待ってってば!そんな唐突に大石なんて言わないでよ!びっくりするでしょ~もぅ…てかドキドキするでしょ!!私が大石好きなの知ってて、ワザとやってるんでしょ、やめてよね~///」
の、ちょっっです。
よくわかんないけど、照れ恥じる自分がそこにいるのだけは確かです。
大石という名字の方に出会ったらどうしよう。
「あ、大石さんですか…?(うわずる)」
当たり障りなく自己紹介するも、コンマ一秒の速さでニヤァァとすること間違いない。今から気をつけなきゃ。
幸か不幸か、まだ大石さんに出会ったことはないのですけど。
COOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL
ちょっとうたた寝したスキに、また例のハリーポッター夢をみてしまった。もうかれこれ3回目だ。
いいなぁ~とうらやましがる方もいるのではないかと思うけど、そうでもない。
シチュエーションは、決まって朝の登校シーン。私とポッター、ロンとハーマイオニー、ホグワーツに遅れそうになって必死こいて走っている。
でも走りじゃラチあかんということで、空飛んでゆくことに。
さっさと自前の箒にまたがり飛んで行く冷たいポッター。
ロン達も各々の箒にまたがるが、必ず私だけ箒がない。「は!?」みたいな顔で見つめられる私。
「…箒がないときは、学生鞄でも飛べるんだよ(?)」
親切なロンから教えられるままに、焦りながら鞄にまたがる私。またがる、というより股に挟む、といったほうが正しい。
もう、このへんから絵的にもシュールでおかしな展開になっている。
で、飛べない。焦って飛べない。感覚としては、水中でビートバンを挟んでいる感じによく似ている。気をぬくと、鞄の浮力で私の体が逆さまになる。
そもそも鞄で飛ぶ、ということに無理があるのだが夢の中の私は、ただ必死でその異常性に気づいてない。
初めはガンバレガンバレ言ってくれてたロンやハーマイオニーも、じわじわと箒に乗りながら遠ざかっていってしまう。
最後に取り残される飛べない私と鞄。みじめofみじめ。
せっかく同じ夢を見る、しかもハリポタ関係という、おいしくてポエジックな展開なのにこれでは…。
ゆ、ゆげゆげ大石のイラリクがまだ…なん…ですけど…
300hitの方、おめでとうございます!
今回は私じゃありませんよ~?よかったわ~ぃ。
こまいからはイラスト、私からはネウロのかる~い紙粘土貯金箱をプレゼントでーす。
今朝、妙に早起きしてしまい、冷蔵庫にあったガリガリ君を食べていたら、人生で初あたりがでました。
早朝5時の小さな幸せ。
オチはないんです。
誰か、「コングルGOOD」ていう漫画知らないかなあ…
そのまた昔、ボンボンで連載していた漫画で、コンビニにある食材をコングルして新しい料理を作る、あれは一応料理漫画の枠にはいるのか…。
コングルとは混ぜるということだった…はずです。
食ったあと皆様飛び上がって「コングルGOOOOD!!!」と叫ぶ。
まあ、そんなテンションの高い漫画です。
私の周りでは誰も知らないみたいですコングルGOOD。
パラソルへんべい知ってるこまいも、まったく分からないそう…
覚えてる方いたら是非メール下さい。
いきなりこんなしょうもないこと思い出したのは、今日コンビニで購入したハーゲンダッツエスプレッソとポテトチップス青海苔味を同時に食っていたら、お腹をひどく下したからです。
考えようによっちゃ、セルフコングル。
お疲れ様でした!
イベントにでるごとに、新しい方とお友達になれて本当に嬉しいです。
毎度毎度、私のなんだこれファンタジー小説を買って下さる心優しい方がいるたびに、涙がビョッと飛び出そうになります。ありがとう…ありがとうございます…
精進します!下巻は春三月に出したいですダーン!
自分を追い込みますダーン。
明日はいよいよイベントです。私の目の前には、平積みされた新刊が。
本の質を著しく低下させている私の馬鹿漫画が、やたらとインクを消耗させたそうですよ!
う~ん、無我無我。
さて、300hit踏んで下さった方には、最強にいらないものを個人的にプレゼントしたいです。
フェルトで作ったネウロの顔型ポシェットとか、ね。
ほんとに用途がなさそうですね。
まあ、ネウロ降臨の儀式の際にでも、気軽に炎に投げ込んでください。
こまいと同じことを思いました。
「未来のほりお!???」
明らかに名前が違うのに、ひたすら未来の話と思い込んでしまったアホな私は、あ~そっか~、じゃあ10年後のリョーマ君とこのゴンタクレが戦うんだあ~とわくわくしながらページを繰っていましたが…
「あ、あれ!?10年後の菊丸が、チンピラになっとる!!!?」
軽い脳震盪をおこしかけました。
しかしそれは余震でしかありませんでした。
「じゃじゃあ、この横にいるの、髪生えた大石!!!!!???」
とてつもないショックでしばらく漫画が読めなくなりました(本当)。
もう駄目、ごめんなさい、もう駄目です許斐先生。
なぜかひたすら心の中で先生に誤り続ける。
20.5をひっぱりだしてきて、ほりおがほりおじゃないことを確認。
こんなに無我ったのは久しぶりだ。本当に。
ついにやってしまった…
自分で200hit踏んじまった…!!!さむっ!極端にさむっ!
「200踏んだ人に、イラリク貰って、サイトにあげれば?」
今日昼にこまいとこんな会話をしました。ああ…
とりあえず、イラリクしとこうか。
大石(風呂あがり)からたちのぼる謎をネウロが喰らっているというシチュエーションで一枚、お願いします。
しっとり濡れて桃色にほてった大石が見たい、かつ子供のような無邪気な顔で謎を解いているネウロも見たいという、私のcheapな欲望をいっぺんに解決できる構成だと思います。
期待してんよ!!
そんなこんなで原稿の最終チェックをしているんです。
あ、このコマ集中線忘れてんじゃん!引いとこ~…って、マクドナルドです。
周りの客や店員さんがじゃんじゃん覗いてきます。
上等じゃ、ねえの。
お前ら、大石の髪型にしてやろうかぁぁあぁぁ!!?(暴言)
まったく同じことを考えていた。
バルク応援していたし、競馬場に行きたいとも思っていた。美しいシンクロ。
もしかして私達ミラクルガールズじゃない?
小学生低学年の時、なにかといろんな人にそう言い散らしていた。いやな記憶だ。
サタデーテーリングの日でしたね。
沢山のジャリボーイやジャリガールが1DAYカード片手に寄声を発していました。
みんな心から楽しそうで、イラっ…
しかし、すれちがいざま、非常に気になる会話を耳にする。
「見てな。俺の目、ズームするんだぜ!」
なによ!?
どういうことよ!?
どういう状況よ!?
2ちゃんねるを、たまぁ…に見ます。
そもそも、家にパソコンが無いため、漫画喫茶でしかインターネットに触れらません。
なんだかすごいなぁ、みんな頑張ってるなぁ…という感じ。用語もまったく知らないのでたまに異国の地に迷いこんだ気分になります。
スレとレスの違いもいまいち分かっていない有り様。
たまに右と左もあやふやになりますがあの感覚に似てます。
あと、なんですか…ネコのキャラがいるでしょう。
あの名前「モナー」ていうんですね。
全然知らなくて勝手に「ネコさん」と呼んでいました。
ちなみに「モナー」は、2ちゃん用語でマナーのことだと思いこんでいました。
なんたる醜態。
ずっと海堂をテニスの王子様だと思っていたのにも似てますね。
橘さんに負けて、頭をまるめるフジさんという展開にかけてみたい。
100hit!すごいね!うちの田舎じゃあ、驚いたとき皆低い声でこう言います。
わぃ。
まさにそんな心境。
あと、神尾ん部屋の本棚にミッチリきれいに並べられている漫画にちょっと驚きました。
いとうみきお(ノルマンディー秘密倶楽部やグラナダの作者)と、つぼ八で酒を飲むという、かなりコアな夢を見た。
「グラナダで天下とるつもりだった」
「絶対アニメ化すると思っていた」
「俺の漫画は動画向き。週間雑誌なんかの枠じゃ収まりきらない」
延々二時間ぐらい語られる。うんうんと頷くも、真剣に聞いてないだろうと何度も怒鳴られる私。
最近見た悪夢のなかでも群を抜いてひどかった。
実物はどうかしらないが、いとうの顔がなぜかロンドンブーツの猿っぽい方の顔によく似ていたことを付け加えておく。
再び剣心話(しつこい)。
勢い余って「るろうに剣心~星霜編~」を借りてきて見た。こういう衝動的な行動力には我ながら自信がある。
剣心と薫が結婚してから15年後の話。
あらすじはいいとして、ラブシーンにハラハラ。
まさかそんなのるろ剣にあると思わなんだ、心構えのなかった私は一人祭り状態。
自分からに薫に接吻し、押し倒す剣心。
「違う!!私の中の剣心はこんなに積極的じゃない!」
声にならない叫び。
しかし、何度も巻き戻してラブシーンを見るあたりに人間性が出てしまう。
OVAともあって、さすがにクオリティは高かったです。
剣心も動く動く動く。
ラストははからずも号泣。
切なすぎる結末でした。
でもやっぱり、「そばかす」バックに、眉毛と目のつながっていた剣心がオロ~とか飛天御剣流とかいってた頃が私のるろ剣だなと思いました。
話は変わりますが、私は今一浪中の浪人生。
浪人生の呼び名を流浪人(るろうに)に変えてみようかと思っています。
流浪人いずみ
超cool。
早く「私、るろうにだからさあ」とか言いたい。
なぜか、家にある「るろうに剣心」全巻読了。うおお!
天 翔 龍 閃!!!!!!
心の奥で熱いなにかがたぎりまくる。
剣心がとてもかっこよかった。
万が一テニプリが終わったら、次はるろ剣でやるかもしれないとまで思い始める。
アンソロというものを知らなかった頃、表紙が剣心というだけで買ってしまった「抜刀ろまんす」。
剣心が妊娠したりしていて、軽くトラウマになった。
祖父にねだって買ってもらったというのも今思えば相当タチが悪い。
「もしもし。大石です」
これだけで、私の通帳から預金全部引き出せますよ!
コンビニ強盗なんかするよりよっぽど簡単だから、生活に困ってる方は、是非チャレンジしてみてね!
大石の話し方をマスターして私に夢を見させてね!
引き続き大石祭り参加者募集しております。
全国発信しているのに、乗り気なのが相方だけというのが寂しい。
モノホンの大石君に是非とも会いたいという奇特な方だって、それなりに多いはずなのに…。
彼女の案でジンギスカンパーティもプログラムに加えましたし、みなさんふるって御参加下さい。
初めてパソコンからモバイルかゆいを見た(遅)
せっかくなので、カプゲームをやる。カルピンや不二君ばっかりでる。
本命の大石を一目拝んでからやめようと頑張って連打していたところ、
野村×大石
え!?
ゆっくりパソコンを切る。
大石降臨の儀を行おうと思います。参加者随時募集。
晴れた満月の夜、大きなキャンプファイヤーを焚き、めいめいお気に入りの大石グッツをぼんぼん投げ込む。
その後、参加者全員で『peace by peace』を斉唱しながら、炎のまわりをぐるぐる回り続ける。
最後に正座して、梨を食う。
ここまでやれば、人のよい彼のことだから、さきっちょくらいは出てきてくれるかもしれない。
現生の彼を見られるなら、私のコレクション大石フィギュアや大石人形、大石カードダスも惜しげなく投げ込むつもりです。
ちなみに参加者は全員青学ポロ着用とします。
秀一郎君は眼鏡が似合う娘が好きなそうなので、伊達眼鏡をかけるとより一層効果的かもしれませんね。
冗談のつもりだったのに書いていく内にだんだん本気になってきた自分が怖い。
千歳に青学くるかな?と思い始めていたこまいの怖さに通じるものがあると思う。
「よろず屋本舗営業中☆」
私が以前銀魂アンソロ化にそなえ、考えていたタイトルである。
イイ線いってんじゃないかなあ…と当時は思っていたが、今、冷静に眺めてみると
ちんぷっっ
まあ、こんな陳腐具合がアンソロの醍醐味だから、いつかどっかの会社で使ってくんないかなぁと期待しながら眠ることにする。
おじい受けってあるのだろうか…と考えていた。
榊大石や塚スミがあるから、おじい受けも当たり前のように存在しているのかもしれない。
塚スミのスミは清純ではなくスミレちゃんのスミだ。
塚スミ小説を読んでいるとき妙な汗が止まらなかったことを思い出す。
みなさん!
ありがとうございました!!私は……私は…
もう思い残すことはありません。タカさんに先こされた時はどうなってしまうのか…とも思いましたが。
祝☆大石秀一郎セカンドシングル発売!!!!!
お祝いというわけではありませんが、コンビニで肉まん買って食いました。
とてもおいしかったです。
最近、たいてい弁当袋の中でおにぎりが爆発しています。
なんでですかね。
とりあえずこのみ先生に謝っておこうと思います。
弟がテニプリを読みながら
「なめんなよ」
と呟いてたのが印象的でした。
もうここまで来たら、羆の毛皮被って北海道勢登場とかやって欲しいです。
ピンチになったら全身から金色の光を発し、その光が高速回転する無数のバター飴と化してリョーマに襲いかかる。
そんな無我。
たいそう りんしょう こうしょ たいりょ きょうしょう
こうし こう
こう なんりょ こせん
送信メールを整理していたらこれだけが記された未送信メルがいきなり見つかって、ドキ…とする。もちろんまったく見覚えはない。
ネタ帳やちょっとしたメモ代わりにメールを使用する私なのですが、この時に一体どんなインスピレーションが沸いてきたのかと思うと、夜も眠れません。何が降りてきたのか…
そうだそうだ、なんかやってたな~>こまい
「ブリ新なんて、マジ信じらんない!BBと新庄どっちも姫キャラじゃん!お互い潰しあうことになるよ~」
とかな。
たびたび申し訳ありません。
ハムも阪神も頑張ってください。ハム虎、いつか日本シリーズでやってください。
あ、
トラッキー×ブリてのはどうですかね?(まだ言う)
本屋の壁に貼ってあった「アイ、ロボット」のポスターを見て、小さな子ども(兄弟らしき二人)が指さしながら、
「お母さっ!お母さっ!アイロボットだよ!アイロボット!!」「アイロボットっっ!!」「アイロボットォォ!」と、ほとんど発作のように叫びだした。後半なんて声ひっくりかえってる始末。
くりぃむしちゅ~の本を立ち読みしていた私は、アイロボットと連呼するだけであんなに熱くなれる子供の純粋さに素直に感動していました。
少し羨ましくもなりました。精神年齢の低さをしばしば指摘される私でも、あんなに無心にアイロボットアイロボット叫べません。
でも、そのうち兄らしき方が、
「アィ、ラバットゥ…」と、いい声で発音しだす。
弟も喜んで「アィ、ラバットゥ…」「アィラバットゥ…(余韻がミソ)」
しまいには、「ニニン、ニンジャ…ハトゥォリクゥン…」(いい声)と、かなり光惚とした表情。
アイロボット連呼の楽しさはすっかり忘れてしまった私ですが、後半のいい発音の快感はよーく分かります。
誰も聞いてないのに、よく「バィァオ、ハザァァドゥ、トゥゥウォッ」とか言ってしまうからです。
唐突に口をついて出るのでタチが悪いが、上手く発音できるとニンマリしてしまう。タイトルコールの外人に成りきってるから怖い。
身に覚えのある方、いらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに私は、すれちがいざま通行人に聞かれてしまったことがあります。普通の独り言の数倍恥ずかしいです。
さあさ皆さん阪神巨人戦ですよ!
八回表に阪神3-1の大ピンチ場面で、4番金本(兄貴)が満塁ホームランを放ち、3-4の逆転。
ゆっくりホームを回る金本、ベンチに戻る際、脇にいた皆のイジラレキャラ藤本の背中を笑顔でこづく。
藤本「やったじゃないすか、カネさん…いてっ!」
金本「お前もしっかりせぇや(優しい眼差し)」
藤本「痛いっすよ、もー。なんでいつも僕ばっかりこづくんすか~(笑顔)」
今日の捏造阪神でした。
こづいたのは本当です。
藤本はいつもみんなに頭を叩かれたり髪をぐちゃぐちゃにされたりひきずられたり背中殴られたりして、もー!
おいしいっ!!
そのあと逆転されて8-4で負けたんですけどね、それはそれとして、ね。
ごちゃまぜお疲れ様でした。
今回もいろいろな方と知り合えて良かったです。
「テレビの力」を家族で見ていました。
後半の美人漫画家変死の事件。
漫画家てあーた、同人作家じゃないですかっっっ!!
画面におお写しにされるコミケにぎゃわー。
「やまなしいみなしおちなし、いわゆるヤオイ系作家」という大胆テロップにぎゃわー。
家族と見ているという状況がいやおうなしにヤバさを加速させてゆく。親と映画のベットシーンを見るよりも気まずい空気が流れた。
しまいには、私の同人活動を知らないはずの母が、
「これって…あれだよね?あんたとかがやってる…あの…やつ…じゃないの?」
と挙動不審気味に切りだしてきて、もうこの世からポンと消えてなくなりたくなった。
全てを知ってる弟は横で始終半笑い。
神田は女である。
男だ男だと分かっていながら、固くなにこまいが女だと言っていたので、あれー神田って男だよねえでも実は女っていう設定のほうが…あれ?いい?いいんじゃね?クラピカが実は女ってより、体の線としゃべり方完璧男な神田が女って方が新鮮でいいんじゃ、ねーの?
と思い始めていたのに…
少し前に目も出したし、この夏、大切なものを立て続けに無くした乾貞治15歳。
そっちの方の快感に目覚めぬよう願うばかりだ。
あまり洒落になってない気がしてとても怖いのです。
おやすみなさい、プリンセス・グィドー>こまい
夕方親戚が遊びに来た。
なかば強制的に、はとこ(7歳♀)の相手をさせられる私。
ただよう沈黙。共通の話題を必死で探しだして、結局これ。
「テニスの王子様って知ってる?」
うなずいてくれました。やった!
ちょっと気分をよくしてさらに訊く。
「大石秀一郎って知ってる?」
「知らない」
はにかみながらも即答してくれた。ありがとう。
「えー…あの、ほらなんか髪が変な人だよ…」
なおも食い下がるも、返ってきた答えは、みんな髪がヘンにみえる、というやけに冷静なものでした。
墓穴を掘って自分でドボンと落ちた気分だ。
ちなみにジャンプよりなかよしが好きだそうです。
ですよねー。
親戚とはとこは鮭と昆布を持って帰ってゆきました。
まるで愚かな私を嘲笑うかのように、予想だにしなかった展開をまざまざと見せつけてくれたテニプリ。てかバレプリ。
なめていました。
許斐先生のほとばしる才能は誰にも止められないんだった。
ええ、裏切られました。
裏切られましたとも。
いい意味で?悪い意味で?
それは言えません。
少なくとも、あんなに堂々と熟女の豊満な肢体が全国にさらされるなんて、思いもしませんでした。
かつてこんな漫画があったか?
せっかく大石がおお写しなのにそれどころではない私のこの心の震えよどうか一人でも多くの人に届け。
友達の家で一年前のジャンプを読んだ。
「わあ懐かしい。ルフィまだエネルと戦ってるよ~」とか、なかなか盛り上がって楽しかったんですが、ふとテニプリを見ると、まだブンジャッ戦だった。
改めて、こう…テニプリのすごさが分かった気がした。他の漫画なら、これくらいのスピードで連載したら怒られるに違いない。
あと、ネウロがっっ…………
マイブーム。
ハラハラする。
な、なんだと…?
スネイクが…封じられた…だと??>こまい
極めて容易に想像しうるオチ
「決まった!海堂先輩のビーチバレー版スネイクだ!」(なんか、ドタマカチローなどが叫ぶ)
「残念だったな海堂。ビーチバレーではアンテナの外からボールが入った場合、相手の得点になるんだよ」(乾が)
(おそらく逆光だと)
ぎゃわー(イワシ水だかを飲む)
大石のからみ度7%。
そういや昔、BOYS BE(綴り適当)をドキドキしながら読んでる時、横から父に覗きこまれ、死ぬほど恥ずかしいような後ろめたいような思いをしたことがあるが、
今日海パンテニプリを読み返してる時に後ろから弟に覗きこまれ、実に久しぶりに、あのモヤモヤ感を感じることができた。
そんな夏。(夏じゃねえが)
かーいーね!〉こまい
台風で明日がっこ休みわぁぁぁい!!!
改めてジャンフ見返しても、六角の海パンに(特にダビデの危うさには)ハラハラさせられぱなし。心臓に悪すぎ。
許斐せんせいたら、まったくも~~
描いてくれて本当にありがとうございました。
もっともっといっぱい描いてください。
そして、せっかく舞台は海なのですから、普段は頭以外には目立たぬ大石に、ここぞとばかりに泳がせ狂わせてください。不二さんに、
「泳ぎで大石にかなう人は…いないよね。見てよあの平泳ぎの異常な速さ。」
とか言わせてください。
なにとぞお願いします。
この期を逃したら、もう彼の活躍する場がなくなってしまうような気がして…
ヅカもそろそろ帰ってくるしなぁ。おそらく。
札駅構内を歩いていたら、すぐ前を歩いていたチビっこに指を指されて、
「エクスペクト、パトローナァーーームッッッ!!!」
大声で守護霊をよばれた。
ポッター映画観た帰りだったのかな…?
すんごいびっくりした……
お母様とおぼしき女性がえらい勢いで走ってきて、ごめんなさいごめんなさいと高速で謝りながら、坊やを抱え去っていきました。
札幌は面白い人が沢山いるから面白いです。
ツドーム出たかったです。
弟に、
「ちゃおッス!」
てあいさつしてみたら、
は?てとても不愉快そうなリアクションを返された。
が ま ん …
自分も無我をこだしこだしにして生きて行けたらどんなにいいだろうと思う今日この頃。
負けた真田は立海のみんなからどんな目でみられるんだろうねと弟に言われて、本当にどんな目でみられるんだろうなあと、ぼんやり考えたりしています。
リョウマを胴上げしていた大石が大好きです。
阪神ファンなんです。
今日も札幌ドームにvs横浜戦を見に行きました。
さあさあ、七回表阪神の攻撃、4点差の横浜をガツンとやっつけてくれよ…と意気込んで立ち上がったとき
あれ、ななめ前の男の子、なんかパッションレッドやっとるっっっ!!!?
すごいサプライズ。
パワプロじゃなくて、あえてテニプリ。ドームまで来て。彼は将来ぜったい大物になる。
ちなみに阪神は負けました。
サプライズというか、普通に落ち込む。
これがデグーだ!!!
デグ光のモデルになった生き物です。
次刊でも大暴れです。
つつついに、リョマー君が真田さんに勝っちゃった…
嬉しいやら寂しいやら…
まあ、最高にcoooooooolなジャンプを見せてくれたし、よしとするか…
帰りの地下鉄で、隣に座っていた女子高生二人が、
「テニスの王子様は、略してテニプリだって」
「いや、テニ王だから!」
熱い討論を交していました。
どっちも頑張れって思いました。
テニ王て懐かしいですわぃ。
基本は徹底交戦の片山ですが、大石となら世界の中心で愛を叫べる気がします。
あれ、のろけですか?
大石と2ケツしたり、大石と無人島行ったり、大石の頭に紙ヒコーキ当てたり、大石が白血病になったり、祈り通じず死んでしまった大石の骨をオーストラリアでばらまいたり、
その数年後、死んだはずの大石によく似た秀一郎に出会い、恋人がいるにもかかわらず惹かれあうのを止められなかったり、雪合戦したり、ペンションに二人きりで閉じ込められたり、私をカバって秀一郎が車にひかれた時全ての記憶がよみがえったり、大石と秀一郎は実は同一人物だったり、私と兄妹かもしれなかったり、それでもやっぱり愛してしまったり…
あれ、冬ソナになってねーか?
車にひかれてぐったりした大石の体をを抱いて、
「助けてください!!」
て叫べたら完璧だ。
議題:最もかわいい発音のCPはなにか?
「室観」
むろみ(ひらがなだとなお良い)。
抱きしめたくなる。
足が、二ヶ月掃除してないハムスター小屋に酷似した臭いを放っています。
自分の足ながらビックリです。
夏だからですかね~
人体の不思議展に行ってきました。
胸に迫るものがありました。人って不思議だな~。
こう、なんとも言葉にし難いんだけど、あえて言うなら、なんだかみんなビーフジャーキーみたいでした。
周りの女の子が、もうしばらく気味悪くてお肉食べられないよね~とか言ってて、確かになぁと共感するも、家に帰ると夕食が見事に焼き肉でした。
ギャグ漫画みたいな展開。
もちろんも~りもり食べましたよ。自分って案外タフだと知った日。
あと友人が、人体標本見ながら、
「なんか鳥のササミ食べたくなってきたな」と言ってたのは、正直すごいと思いました。
弟(中学生)の家庭教師をしていました。
長野まゆみの現代文。懐かしいな~ほんと、やったよなあ、卵の話。いや~懐かしい懐かしいと思いながら、
「まゆみって、同人(やおい)出身なんだよね」
余計なことを口走ってしまいました。
可哀想なくらい動揺する弟。
あらら、やおいって刺激が強すぎたか。ちょっと取り返しのつかないことしたかなぁ。
明日彼、現代文の定期テストなのにな…
成績ガクンと下がったら私のせいです。
申し訳ないです。
神尾いいじゃないかいいじゃないか!!
すごいや…
どうしてオッサン視点でなんか書いちゃったんだろうと、今更のように後悔(リグル)。
素直に少女視点にしておけば、こんなに苦労しなかったはずだ…
がんばろ(*_*)
父の日にあげた、お父様タマゴマンです。
顔を書いたら宇宙だ宇宙だ。