かゆい

いやー、まっことパティシエ（菓子職人）だね。ショウエイ先生って。

＞読み切り
「メルシ」…メルシってさあ…！！（言葉にならない思い）ベル様って普段フランス語喋ってるんだっけ、という事を改めて思い出し、テンション急上昇。地下に潜む者らしからぬ気品ある顔立ち立ち立ち…全体的に立ち振る舞いがお上品なベル様。こんな余裕紳士が、地上に出たら木の枝振り回して走り回ってくれるのかと思うと、ほんと、まじメルシ…！神様に…！可愛いワンピース羽織りやがってからに…（セール見すぎ）

赤子ベル様がしげるにちょっと似てない？

＞プロフィール
ベル様の誕生日が1/11でもう、これ、祝えってことじゃないの！？祝うよ！？大好き！！

あと皆身長たっけー！！ということに驚きつつ、フランス人だものな…！とドキドキしていました。メルシ…！！ダルタニアンとポルトスアンの18cmの身長差が特にメルシです。イラストで、ジョルジュだけ目つきの病みたるもまたいみじうめるし。（古語か）

表紙でダルたんの髪の毛の色が明らかになりました。が、ベル様とモロかぶりなのはいかがなものか。どうせなら水色とか淡い紫とかが良かった…（この人はフランス人に何を求めているのだろう）

＞おまけマンガ
ショウエイ先生は本当にお茶目だ…クロ子・ロラ助・セリ実・ジョル次郎・ベル雄！アホ過ぎる。なごむ…ジョルジュは全然反省していないようなので、本当に良かったです。

＞本編
ベル様の養生着の胸元から、拷問の古傷がのぞいていることに今気付きました。先生、あの…ありがとう…。　壁を不自然な形で通り抜けたスケベ野郎も出てきて（原作の引用です）、ますます面白い2巻。蛇と遊ぶベル様が早速天使のように無邪気でいらっしゃる。皆早く本屋へ縮地法で行けばいいと思う。


今更だけど、もうやらないの…？ベルモンド…