かゆい

吾代描く練習がてら…べ…別に！間に合わせようとか全然思ってませんでしたし！！

顔の特徴を似せるのに気を取られて、ピアスとか全然気にしてませんでした。間違ってたらごめんなさい。吾代はなんとなくすごい色白だと思う。（なんとなくっていうかキンパツだからじゃねえの）透き通るような～みたいな感じというよりは、えっ君大丈夫！？みたいな（伝わらない）

吾代の萌えるところはなんといっても、アホキャラなのに未亡人なとこだ…。未だに事あるごとに「社長だったらこう言うだろう」とか「社長はきっとこう思ってたに違いない」とか考えちゃってると思う。てか原作で言ってたっす

何かをするごとに社長だったらどうするかなと考える、ということは、吾代自身の行動規則に常に社長の意思が入ってくるということで、それはつまりある意味「ともに生きる」ということなのではないかと…思う…（いきなりすいません）

私の中では社長は結構達観者なイメージです。吾代に色んなものを与えてくれるというか。実際に一緒にいた時の吾代には全然わかんなかった言葉の意味が、経験を積むにつれ少しずつ理解できてくる。ひろにとっての赤木さんじゃないですが、吾代の中の社長密度はある意味で毎日顔つき合わせてた頃よりも死後の方が高いんじゃないかと思います。吾代は社長のことを全然わかってなかった自分を始めは少し悔やむんだけど、（以下眠いので今回は略）

いつかこういうのを漫画にできたら…いいんですが、いつになるかわからないので日記で書く！バカ！

9月の絵チャにお邪魔して以降ますますスピリチュアルな方向へ走り去る私のクニシノ観。今日の金より、明日の忍ってね…その節は皆様かまってくださりありがとうございました…！