最近のネウロを読み返す会 / 2007年07月22日 02:37
ネウロ(242) 感想(162)
忙しい中不定期に読んで、内容がよくわかってなかったんで25号から読み直します。(読解のヒント:「アニメ化が決まるやいなや」といういやらしいタイミングから、筆者の隠れた意図を汲み取ろう)(ち、違うんだ)
>25号(アイさん編・前編)
しまったアンドリューがもう出てるよぉぉっ(初手からグダグダ)アイさんがいっぱいしゃべるのでビックリ。(心の中だけど)何年前のことか知らないけど、今も若く見えるからこの時まだ16歳くらいだったのかも…
>26号(アイさん編・後編)
察するに、イミナはイ・ミナと分かれるみたい。それでアイかあ…なるほど…
この頃のサイにはまだ基本となる姿形(今の少年スタイルみたいな)がなかったっぽいので、戦闘シーンとか、アイさんの髪色+男体型だったりして面白い。「私もあなたの正体が知りたい」のコマが、すごく綺麗でドキドキする…サイの体つきが成人男子なだけで、どうしてこんなにときめくのでしょうか(単純)ずっとこのままでいてくれたらいいのに…と個人的には思った。今の少年スタイルが定着したのはなんでなんだろう。アイさんの趣味か
>27号(人気投票)
・筑紫さんと吾代さんのおしゃれスタイルが、なんとも言えずこう…照れくさい…
・カニ吾はよくよく考えたら結構高い
・塔湖さんの隠れた人気に脱帽。由香ちゃんよりいい!!
コミックスが楽しみです。
>本編
笛吹さんの苦労をアピールする筑紫さんにときめいた。こんなはっきり自己主張するの初めてじゃないのっ…
>28号(竹田)
弥子ぉぉ…!!
信頼していた人が実は父親を殺した犯人で、その上自分は変態性欲の対象(いわゆるオカズ)にされてた…という悪夢のような体験。思春期の女子にはヘビーすぎる…。
弥子は今まで、お父さんの死は受け入れられても、竹田のことについてはなるべく考えないようにしてたんじゃないかなあと思います。でもやっぱり心の底には、気絶するぐらいの嫌悪感やトラウマを植え付けられてたんだと…思いながら読むと…萌える(悪趣味)
いくらでも簡単に拉致できるはずなのに、わざわざショックで失神させるとこがサイらしい。ちくしょう悪いぜ
>29号(──堕ちてゆく──…)
「…ねぇ 俺の正体って…やらしい人間だと思う?」(2007年度上半期・やらしいセリフ大賞受賞)
てっきり、HALのおかげで全回復ワッショイと思いきや、「弱体化の進行」は止まってないんですか!基礎体力の低下とか……ネウロが事あるごとに「なんかだるい」とか言うようになったら困る。
>30号(トロイ、まさかの浮気)
吾代さん登場→ぎいやあああまでの3コマがよく見たらものすごいカオス展開。ものすごいミニマム
>31号(洗脳)
>好物はバーニャカウダ。
俺にはもう、弥子の好物がよくわからんのよ…。(名台詞をこんなところで使うな)これをきっかけに食のレパートリーを広げようかしらん。
「ならばお前が適任だ」のページ、すごいかっこいいです。今までに経た紆余曲折が思い出されてちょっぴり切ないのと同時に、やっとわだかまりが解けたというか、あるべき形に辿りついた!という感慨で胸がいっぱいに。ワクワクする。
笹塚さん+方言=宝物
弥子いいこと言ってると思うんだけどなっ…!大体、今のやり方(ひたすら殺す)で本当に正体がわかるかどうかも怪しいし…こういう、思い込みの激しいというか、偏った考え方に固執する面も「人間らしさ」のひとつなのかも。関係ないけど弥子の回想でも池由香コンビが並んで出てきてヒュゥ…!と思いました(マジで関係ない)
「バカじゃないの?」こぉぉわああああ
32号以降は後で書いたり書かなかったり(携帯で全角1500字はさすがに非効率だなあと思いました。)
>25号(アイさん編・前編)
しまったアンドリューがもう出てるよぉぉっ(初手からグダグダ)アイさんがいっぱいしゃべるのでビックリ。(心の中だけど)何年前のことか知らないけど、今も若く見えるからこの時まだ16歳くらいだったのかも…
>26号(アイさん編・後編)
察するに、イミナはイ・ミナと分かれるみたい。それでアイかあ…なるほど…
この頃のサイにはまだ基本となる姿形(今の少年スタイルみたいな)がなかったっぽいので、戦闘シーンとか、アイさんの髪色+男体型だったりして面白い。「私もあなたの正体が知りたい」のコマが、すごく綺麗でドキドキする…サイの体つきが成人男子なだけで、どうしてこんなにときめくのでしょうか(単純)ずっとこのままでいてくれたらいいのに…と個人的には思った。今の少年スタイルが定着したのはなんでなんだろう。アイさんの趣味か
>27号(人気投票)
・筑紫さんと吾代さんのおしゃれスタイルが、なんとも言えずこう…照れくさい…
・カニ吾はよくよく考えたら結構高い
・塔湖さんの隠れた人気に脱帽。由香ちゃんよりいい!!
コミックスが楽しみです。
>本編
笛吹さんの苦労をアピールする筑紫さんにときめいた。こんなはっきり自己主張するの初めてじゃないのっ…
>28号(竹田)
弥子ぉぉ…!!
信頼していた人が実は父親を殺した犯人で、その上自分は変態性欲の対象(いわゆるオカズ)にされてた…という悪夢のような体験。思春期の女子にはヘビーすぎる…。
弥子は今まで、お父さんの死は受け入れられても、竹田のことについてはなるべく考えないようにしてたんじゃないかなあと思います。でもやっぱり心の底には、気絶するぐらいの嫌悪感やトラウマを植え付けられてたんだと…思いながら読むと…萌える(悪趣味)
いくらでも簡単に拉致できるはずなのに、わざわざショックで失神させるとこがサイらしい。ちくしょう悪いぜ
>29号(──堕ちてゆく──…)
「…ねぇ 俺の正体って…やらしい人間だと思う?」(2007年度上半期・やらしいセリフ大賞受賞)
てっきり、HALのおかげで全回復ワッショイと思いきや、「弱体化の進行」は止まってないんですか!基礎体力の低下とか……ネウロが事あるごとに「なんかだるい」とか言うようになったら困る。
>30号(トロイ、まさかの浮気)
吾代さん登場→ぎいやあああまでの3コマがよく見たらものすごいカオス展開。ものすごいミニマム
>31号(洗脳)
>好物はバーニャカウダ。
俺にはもう、弥子の好物がよくわからんのよ…。(名台詞をこんなところで使うな)これをきっかけに食のレパートリーを広げようかしらん。
「ならばお前が適任だ」のページ、すごいかっこいいです。今までに経た紆余曲折が思い出されてちょっぴり切ないのと同時に、やっとわだかまりが解けたというか、あるべき形に辿りついた!という感慨で胸がいっぱいに。ワクワクする。
笹塚さん+方言=宝物
弥子いいこと言ってると思うんだけどなっ…!大体、今のやり方(ひたすら殺す)で本当に正体がわかるかどうかも怪しいし…こういう、思い込みの激しいというか、偏った考え方に固執する面も「人間らしさ」のひとつなのかも。関係ないけど弥子の回想でも池由香コンビが並んで出てきてヒュゥ…!と思いました(マジで関係ない)
「バカじゃないの?」こぉぉわああああ
32号以降は後で書いたり書かなかったり(携帯で全角1500字はさすがに非効率だなあと思いました。)