かゆい日記

おたく日記です。ジャンプ本誌の感想とたまに腐女子トークがあるのでお気をつけ下さい。

44号感想 / 2006年10月03日 22:37

ネウロ(242) 感想(162) 斬(23)
>ハンズ
ええええ~読み切りの方が良かったぁ~…何か絵とか色々変になったぁ…

いっそ切法師みたくすぐ5年後に飛んでしまえばいいのにと思うんですが。

でも私の中の倫太郎はいつまでもかわいいちびっ子だよ。(2話以降全否定)

>ナルト
なんかものすごい簡単なことを無理矢理長い文章で説明されてる感じがする。僕のレポートと同じようにね

>IC
進さんてわりと図々しいんスね…。

>リボーネ
あれええなんか普通に骸とやらが女の子に生まれ変わったんだとばかり…っ(読んでなさがまた露呈)幻覚の臓腑で生きながらえていた少女、という設定にすごくグッときた…。

必死の形相で「来る!!!」って骸は貞子かジェイソンかよ

>P2
ブログだなんて…無理して今世紀ぶらないで下さい!!そこは新聞部の出番でしょ!?(何ギレ?)

アフィリエイトって何のっけてんだろう。とりあえずこんなん出ましたけど(軽い気持ちで検索したら予想以上に気まずいのが出た。)

先輩紹介のしかたとかがテニプリじみてて懐かしい。彼らもまた増えたり光ったりチンケなオーラと罵られたりするのだろうか…。やだな

>ネウロ
ご覧…ひぐちが…ネウロが…札幌の街を駆け抜けていくよ…

(あらすじ:この女は先週からあの街は間違いなく札幌だと言ってききません。)

札幌にも余裕でサンクスあるしね!ファミマだったら危ないところだったぜ…ククク
あのでかいスパコンカーが自在に疾走できる広い道路とそこそこのビル街を提供できるのは札幌だけ!(そうでもないよ)そしてちょっと走れば山という都心部の小ぢんまり感。…南のほうか?これ…

ひとり残されて途方に暮れる吾代くんはススキノの観覧車にでも乗って帰ればいいさ。

案の定、車は帰ってきませんでした。…ってかネウロぉぉと桂木ぃぃい!!

桂木(名字呼び捨て)という呼称が今更ながら新鮮です。笹塚さんは「弥子ちゃん」、筑紫は「桂木さん」、笛吹さんは「桂木弥子(いちいちフルネーム)」って感じがする。(すいません原作どうだったか覚えてません)石垣は突然ナチュラルに「弥子!」とか呼び捨てにしたりして周囲をビビらせそう…殺されるぞお前

ひぐち君のこれでもかというほどの破天荒ぶりがいっそすがすがしいです。逆にスゲェじゃねえか!(貫木のまね)ネウロがああいうたまらん顔をした時は結構マジで重傷だったりするので心配ですが…。というか、ここで決着ついちゃうのかな……来週か再来週あたりには、ひぐち君も「ギャアアアア!!」とか何とか言いながら脱毛したりするのかな…楽しみ

>テニ
鳳凰!麒麟!白龍…!
さてファイナルは何かな。さぞかしすごい動物…と思いきや前はつばめ熊クジラときてカゲロウ(すぐ死ぬ虫)だったからな…今回もせいぜいニジマスとかそんなんじゃねえの。

ファイナルだからいっそ『人間だもの』とかでもいいと思う。

>たいぞー
あいすちゃんのポニテ!…しまった!見分けられない!
彼女のおばあちゃんに対する戸惑いながらのツッコミがすごく好きです。

>斬
逆どころかマジで面白ェじゃねえか…!月島がんばれ!そろそろ月島さんが普通に勝つところを見たいんだ…。

「しょ 衝撃波だと!?」とか言われた日には少し脱臼しそうになりましたが、幸せです。ぬぎぎぎぎぎぎ。(反芻)「ちょ ちょいまっ…」とか言いながら吹っ飛ばされちゃう刃くんが非常にいいですね。ヘヘ…(ゲス野郎)あとね、なんか回りながら飛んでる手裏剣がすごい、かわいい。

「別に死なねぇで済むなら死ぬことなんてねぇじゃねぇか」
だよねー

斬を読み返してみると、死と隣り合わせの狂った世界で、村山君だけがめっちゃフツーのテンションなので面白いです。こうやって、殺伐とした世間にどんどん「別に無理して死ぬことないんじゃないすか」という価値観を広げていく世直し漫画なのかもしれない。(ちがうよ)今週も「あわわわ」とか言っててかわいいです。

討条×刺々森の表記は1033あたりでどうですか?(すでに流行る前提)