かゆい日記

おたく日記です。ジャンプ本誌の感想とたまに腐女子トークがあるのでお気をつけ下さい。

滑川先生 / 2005年09月21日 22:20

ネウロ(242) 感想(162)
ミスチルのCMのトマトで至郎田先輩を思い出した者はその場で起立してムキムキになれっ!!


ゲリラ的に感想。
なんか笹塚の過去がいよいよ明らかになりそうですごくドキドキ。ハラハラ。やっぱり箱だったんだ……!!

家族のかたきを討つために、己の人生のすべてを賭けるなんて悲惨すぎるのだよ。射撃もサイをその手で仕留める日のために必死で訓練したに違いないのだよ…。(敬意を示してクラピカ節)(さみい)

最終的に佐為を倒すのはネウロなのかもしれないけど…笹塚にも是非ともそれを見届けさせてもらいたいです。吾代みたいに一歩前に進めさせてやって欲しい…(バカはえらそうな口をきいた)

筑紫が笹塚の事件を知ってるってことは笛吹も知ってるのかな…。ヤコが竹田事件の被害者だってことは知らなそうだけど。
てっきり「勝負から逃げられた→バカにされたと思い込む→なんとかひと泡ふかせてやるチクショー」ということかと…事情を知っているからこそ歯がゆいんだろうか。

笛吹は性格的にもすぐハゲて、将来自己紹介するたびに相手に「まんまやん……っ」と思われそうでとても不憫。強く生きて欲しいです。

そしてなにげに影がうすくなってたネウロさんがまたちょっと活躍しててホッ…と思いきや笹塚に見せ場とられた。大丈夫か。
いや、ひょっとしてこれはむしろ、人前で気配を消すネウロのテクニシャンぶりのアッピールなのかもしれない。ネウロかっこいい。青い。(最近になってようやく群青色に軟着陸しました。)(スーツの色の話)


あと、テニスの王子様のキャッチフレーズとイラストにハッと息をのみました。無我という概念をつきつけられるたび、未だにとまどう弱き者よ……
やっぱり宍戸先輩も、ぴかぴか光ったりするのかしら。


ひみつの箱は、先月のワケアリ君の啖呵に惚れてめちゃめちゃドキドキしてたけど、なんか意外とあっけなくてガックリ……え~~これクライマックスまでひっぱるネタじゃねえのかあ~っ…熟年誌ってすげえ

くずもあじさいもいつもどおりいい話で面白かったです。沈夫人の料理人は休載?(隔号時代が好きでした)
風の大地は、確か2球くらい打ったんじゃないでしょうか。


何事もなかったかのように別誌の感想に移行してすいませんでした。

ビッグコミックオリジナル、立ち読みでもいいから読んでやって下さい。