かゆい日記

おたく日記です。ジャンプ本誌の感想とたまに腐女子トークがあるのでお気をつけ下さい。

またネウロ話 / 2005年03月16日 22:24

ネウロ(242)
(テニファンの人すいません…っネウロはジャンプ読者ならタダで読めるから読んでみると便利ですよ。(じゃんぷる)今回からわかりやすく色つきに。)

「殺人が起こる前に謎喰っちゃえばみんな幸せジャン!」みたいなことを前書いた気がするんですが、事件が起こる前からどうやって死ぬかわかってたらそれ謎ちゃうやんな。喰えへんやんな。

悪意の匂いを嗅ぎとって、謎が飛び出す瞬間を待って狩りを始める…それが脳噛の生活スタイルなのだ。(小学館『魔人のいろいろ・魔人のくらし』より抜粋)

でもそのうちヤコがネウロの予知能力を利用して、なんとか殺害を食い止めたい…とか思いはじめたりしないかなあ。(しなそー)
でもそれはネウロの飢えにつながるわけで…
ネウロ同様、人一倍食に貪欲なヤコだからこそ、空腹を強いる残酷さもまた身に沁みてわかるはず。ああ、どうするヤコ!

(別にネウロのせいで人が死ぬわけじゃないからちょっと気の毒だけど。
死に様を舌なめずりして眺めてる様子とかが悪者っぽさを助長してるんだな…。しかしそれがネウロをネウロたらしめている魅力。)(なんか最近自分のテンションがおかしいなと思う)

はい、そこで、ドン。「究極の謎」!!(ぶっちゃけわすれてた)
神の一手とかワンピースみたいなものが、ついにこの漫画にも…

今のネウロって「喰ってくのが精一杯」みたいな感じだけど満腹になったらどうすんだろうな。謎に飢えてないネウロなんて想像つかないからなんだかんだで趣味で探偵続けそうな予感。
いろいろ考えたけど「ネウロ自身が最低最悪の邪心から生まれ出た究極の謎だった」とか「究極の謎を食べて人間になってしまうネウロ」などといったUNKOとしか言いようのない陳腐オチしか浮かばない。

★☆★☆まとめ☆★☆★
色々かいてみたけどシリアスなネウロはいやだ。
松井優征先生には師から受け継いだサービス精神をいつまでも忘れないでいて欲しい。なんつーか、もうただただ見守りたい。許斐先生のように…


ネウロ一色になるとみせかけて最近テニスもまた熱いっす。おで、どっちかひとつだなんて選べねぇーな。選べねぇーよ。
立海で長い(30pぐらいか)漫画描きたいのに、技量がないのが惜しい…
かなり昔からかきたがってる幸村と部員たちの話です。夏くらいにできないかなあ…

オジイ大丈夫だったかなあ…。