オシャレ小僧。
犬神模写+α
第三十二幕。「毛倡妓の一度好きになったら離れない性格と格新婦の束縛グセがあわさった糸だからね…」が体験談にしか聞こえない。ハンサム君め…
別にきちんとつきあってるとかそんなんじゃないけど、なんとなく面白くない毛姐さん…みたいな。首無は自覚なしの天然女たらしだといいです。
「せめてDにしてほしかった」
やったことないゲームの、ドラマCDにだけ出てくるキャラの外見想像図。人は、それをオリジナルと呼ぶ。
25号はシャイナさんグラナさんが普通の服着ててびびりました。そうだよね…元は一般人だもんね、全員…
今まで普通に暮らしてた人があの装束を纏うに至るまでには、相当の心境の変化というか、なにか覚悟めいたものが必要だと思うんですが一体何があったんでしょうか。彼らに。それとも八年かけて文化が徐々にスペーシーに変化したのか……?
しかも、2009年時点(約八年前)で既に成人してるっぽい感じだったんで右のシャイナさん結構いってるんですよね。年が。頭から触覚生やすにしては。
あの頃から「唯一の楽園アストラル・ナーヴァへご招待します…!!」とかしらふで言ってたのでそういう意味でも特殊な才覚溢れる人材だったのかもしれない。ワイズの人たちの素性を考えると何だかワクワクします。全員日本人だったらいいなあ…!
雪女の厚着の目的は「保温」だと思うので、暑くなるにつれえらい膨らんでいくと予想。いまは冬だから逆に浴衣とか水着とか!
アキラ君を描くことを自分に対してゆるす
スキャンして補正するよりケータイの写メが一番良く見えるだなんて…
写メを加工しただけなんですが、結構いい感じに! テニプリタグをつけたって誰もわかんねえよ(ファイル名参照)
カイルたん
「ユーキャンとか始めようかなーって」
4年間ネウロのファンサイトを営んできて辿りついた地点がここかと思うと…
SAIの水彩は全てをどうにかする力を持っている(と信じている)
丑年!資料見ればよかったです
キラキラねうろ
ここで飽きた
ひさしぶりの絵
石岡ショウエイ先生の読み切り「トラ!」(ベルモンド3巻収録)の、宇多方部長と主人公姉。この二人のカップリングはとても萌えるよ!(たぶんこの世であと数人は同志がいると思う)石岡先生の設定には、おたくの心を掴んで離さない何かがある…。 部長はトラの事とかをダシにしつつ、お姉さんのお店にせっせと通うといいです。ちなみにお姉さんはド近眼で近寄らないと人の顔が判別できません。でも途中からは、気づいてるのにわざと接近してうぶな高校生の反応を楽しめばいいと思う。
んもーッ男の子!!バージョンはこちら(間違い探し)