かゆい日記: 2005年08月 アーカイブ

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罪 : 2005/08/09 20:10:00

うすい警視を加工していたら、サークル会議に30分以上遅れてしまいました。
人間・失格。


「すいません~」と言いつつ空いていた席に着席すると、私の目の前の机上にはJumpComics 『D - Grayman』4冊ドン

なっ…

ちがっ… ちょ……


遅すぎた… 罪 … 裏切り … 裁き … 黒と白 … 神 … 試される … 刹那 … 


―――咎落ち―――



<対戦状況>
今のところ何事もなくスルー

誰かが誰かに貸してたらしい。


<対戦状況その2>
先輩がパルコのジャンプショップの話題で盛り上がる。

一気に戦局が傾いてきた。


☆追記☆

ちなみに、「やばい~私超一般人なのにオタクだなんて知られたくな~い!」というわけでは別にありません。それはさすがに無理ある

マンガへの執着・言動・身にまとう独特のオーラとか色んなものを割と素直にさらけ出してきたので、サークルの人には私がオタクだという事実はとっくの昔にバレてます。

でも、ジャンルまでバレたらさすがにチェックメイトだと思うんです。

ジャンプバレる→ネウロバレる→サイト検索→おい見ろよこいつやっぱり萌え~とか言ってるぜ(笑)

万が一そんなことになったら、生活のためにサイトをたたむ羽目になっちまう…(まあまた開くけどさ)

本当は、マンガの話もしたいけど…
「テニスの王子様って既にギャグマンガだよね」という先輩のひと言(実録)のあとに、私が

「ですよねー“無我の爆発的なパワーを左腕に集中させ”とか“駄目だぁーっ向日が止まらねーっ!!”とか(笑)」


ひくでしょ。

台詞そらで言えるとか、もう、ダメでしょ。

この真剣さなんだ。僕たちの間の…壁は。