さりげなく : 2007/03/18 12:46:00
プリンスオブ半裸君のアイコン追加してみました。>斬
「あまりに男くさすぎるマンガになるのもどうかと思い」そんな理由で投入されたクールガイ。杉田先生にとってさあ、刺々森って何なんだろうね。(お色気要員)
2巻ももちろん発売日に購入しました。全体的にツッコミなしのボケ倒しな感じの熱い一冊で、一人で読みながらフーミン状態でした。常に突っ込んでました。ある意味で脳トレっ…
刺々森戦は本当に目のやり場に困るっていうか、目のやり場が1箇所しかなくなるっていうか腰、っていうか、(ショート)可憐だなあ鋭次。←腰にだまされてる
今読み返したら討条先輩とのカラミが予想外に少なくて驚きました。あれ?おかしいな…
討条=過去や責任を背負って、自分を貫くしかない大人 刺々森=何にも束縛されない反面、心の拠り所の定まってない子供…という立場の対比がイイですよね。とか、誰ともなく語りかけたりした思い出があります。討条→刺々森=黙って見守る(と思いきやうっかり過保護)、刺々森→討条=恐れ・尊敬・コンプレックス というほんのり複雑な関係が、いいんです。(です。て)
今後は刺々森がお金に困ってる理由とか、過去編・出会い編・再会編とかを主なトピックに捏造を進めていきたいと思います。大迷惑。
あ、あと壊原さんのことものすごいスルーしてたのでもうちょっと考慮に入れたいと思います。
「討条さん…あんた強すぎだよ」
和む。全体的に杉田先生のコメントは、一見普通なのにどこかやけくそというか、投げやりというか…パンクじみた危うい鋭さをはらんでいると思います。あの、そこそこ長いのに全くと言っていいほど内容のないあとがきにはもはや畏怖の念すら覚える。
やっぱり17太刀~最終話ぐらいですごくペンタッチが綺麗になってる!この調子で次作もっ…と思ったらおまけマンガの絵柄おかしくねえ?
色々言いたい放題ですが、多分次回作もファンになるだろうな…と思わせてくれる作品でした。マジで。不思議と愛しくなる…COME BACK SOON!!
「あまりに男くさすぎるマンガになるのもどうかと思い」そんな理由で投入されたクールガイ。杉田先生にとってさあ、刺々森って何なんだろうね。(お色気要員)
2巻ももちろん発売日に購入しました。全体的にツッコミなしのボケ倒しな感じの熱い一冊で、一人で読みながらフーミン状態でした。常に突っ込んでました。ある意味で脳トレっ…
刺々森戦は本当に目のやり場に困るっていうか、目のやり場が1箇所しかなくなるっていうか腰、っていうか、(ショート)可憐だなあ鋭次。←腰にだまされてる
今読み返したら討条先輩とのカラミが予想外に少なくて驚きました。あれ?おかしいな…
討条=過去や責任を背負って、自分を貫くしかない大人 刺々森=何にも束縛されない反面、心の拠り所の定まってない子供…という立場の対比がイイですよね。とか、誰ともなく語りかけたりした思い出があります。討条→刺々森=黙って見守る(と思いきやうっかり過保護)、刺々森→討条=恐れ・尊敬・コンプレックス というほんのり複雑な関係が、いいんです。(です。て)
今後は刺々森がお金に困ってる理由とか、過去編・出会い編・再会編とかを主なトピックに捏造を進めていきたいと思います。大迷惑。
あ、あと壊原さんのことものすごいスルーしてたのでもうちょっと考慮に入れたいと思います。
「討条さん…あんた強すぎだよ」
和む。全体的に杉田先生のコメントは、一見普通なのにどこかやけくそというか、投げやりというか…パンクじみた危うい鋭さをはらんでいると思います。あの、そこそこ長いのに全くと言っていいほど内容のないあとがきにはもはや畏怖の念すら覚える。
やっぱり17太刀~最終話ぐらいですごくペンタッチが綺麗になってる!この調子で次作もっ…と思ったらおまけマンガの絵柄おかしくねえ?
色々言いたい放題ですが、多分次回作もファンになるだろうな…と思わせてくれる作品でした。マジで。不思議と愛しくなる…COME BACK SOON!!